森林づくり活動講習会 入門編第5回目
2008年11月24日
当会の3周年企画として、また、三重県の助成を受けた森林づくりのための入門講座を6回
シリーズで開催しています。
今回は、その第5回目として「鹿の食害対策と植樹を体験」をテーマに植樹を行いました。
三重県でも鹿が増殖しており、その食害は拡大しています。一昨年に植樹したトチは全滅、
昨年の山桜、ケヤキも半数が被害にあっています。

今回は、楢柏を200本植樹し、トウモロコシ
で出来た生分解性繊維の幼齢木ネットを設置
しました。
実生から育てた苗なの
で直根が太く育ってい
ます。まず、大きく穴を
掘り、ごみが入らないよ
う植え、踏み固めます。
次にポールを逆八の字
に立て、ネットをかぶせ、
金具で留め、すそを押
さえて完了。





崩落を防ぐため、沢筋や急斜面に多く植樹しました。
昨年植菌したひら茸やなめこが大きくなっていました。
次回の「入門編最終回」は、11月30日(日)に≪チェンソー体験と一定面積を間伐≫を
開催します。 多くの参加をお待ちしています。