まちの木こり人育成講座 臨時講座
多度山の森林保全を考えるハイキング
2008年4月21日
森林の風 事務局 瀧口
今年度の最初の講習会「多度山の森林保全を考えるハイキング」を行い「森林再生」方法を検討した。
健脚コースを登ることにしたが、このルートの途中が「企業の森」つくりを企画している山林であり、森林施業を進める“森林の風”として、100%広葉樹林の森は興味深い。
愛宕神社石標付近は、落ち葉と瓦礫が殆どで、土は少ない。松枯れの間伐地も無残と言える。




ハイキング道のヒノキ人工林も手入れがされておらず、瓦礫がむき出し、下層植生が殆ど無く、土も種子も流されてようだ。3割程度が枯れ、残りの3割も時間の問題で再生は難しいと感じた。多度山には多くのボランティアが入山しているが これを手がけるのは大変だろうと思う。