2008年2月15日、昨夜の雪が残るF3・小岐須の森で、大径杉数本の伐倒を行いました。現場は駐車場の際であるため、チルホールを使って伐倒方向を調整しながら作業を行いました。
伐倒作業の全体風景
「引いて!」と声がかかり、懸命にチルホールのバーを漕ぐ堀さん。
スチールMS260を操り、直径40センチの杉の追口を切る加藤さん。ちょっと緊張気味?。
見事に倒すことができました。